コロナ急増で薬不足の中、薬のシェアアプリが話題 ITサービス, NEWS 2022年12月26日 by itclub staff コロナ対策緩和の中国で新型コロナウイルスの感染急拡大。 薬のパニック買いが発生し解熱剤など薬の不足が止まらない中、薬のシェアアプリが登場し話題となっている。 ▲ 画面は、Wechat(微信)上のミニアプリ。 ▲ 画面は、「需要 布洛芬4颗」とあるので「求む イブプロフェン4錠」という意味。 薬以外にも、抗原キッドや、体温計、など、理由や所在地など記載してシェア交流している。